就労支援 - ひだまり工房付帯施設・ひだまり第二農園

ひだまり農園

弊社では平成27年4月にひだまり工房の付帯施設として障害を持つ方が農作業を通して就業準備に取り組む「ひだまり第二農園」をオープンしました。
野菜や果物を育てる愉しさ、収穫の喜びを実感出来る農園を目指して運営を行っています。

活動内容

ひだまり農園では、障害を持つ方達とともに八潮市内で各種野菜の生産を行っていく予定です。初年度はまずじゃがいもの栽培から初めています。
今後は各種自治体や関係機関との連携により、栽培や収穫プロセスの確立・加工処理や出荷施設の配置などを進め、安全で高品質な農作物の安定的生産を目指します。

準備

小石や砂利、前作の野菜の根株などを取り除きながら畝を作ります。土の状態や栽培予定の野菜の種類や日当たりなどを考慮しながら畝の間隔や高さを変えます。


数日かけて作った畝に今回はじゃがいもの種芋を植えます。種芋も時間をかけてよい種芋を選別しています。


種芋の植え付け方も成育を考慮し、適切な間隔をとりながら慎重に植えていきます。


発芽

じゃがいもの発芽は早く、植え付けをして二週間〜ひと月ほどで発芽します。今回の植え付けは上手くいったようです。


じゃがいも畑の隣にはひまわりの種を植えました。こちらも順調に芽が出てきました。


ひだまり農園では、今後も様々な農作物の栽培・育成を行ってゆきます。またその過程や成果についてはブログで随時報告を行う予定です。


一日の作業の流れ

9:30〜10:0010:00〜12:0012:00〜13:0013:00〜15:0015:00〜15:30
ミーティングと準備午前の作業昼食と休憩午後の作業後片づけ

一日の作業は上記のような流れになっています。天候やその日の作業量に合わせてスケジュールの変更もあります。農園長の指示により朝のミーティングでその日の作業と流れを決定します。

ひまわり菜園(ひまわり荘裏)

4月末よりひまわり荘の裏庭にも農園を作り始めました。こちらは元が荒れた裏庭だったため作業は難航していますが、農園長をはじめ職員と利用者が日々一丸となって作業に取り組んでいます。

ひだまり農園と比較すれば面積はずっと小さいのですが、少し掘り返すと小石や瓦礫、ガラス、プラスチックといったゴミなどがかなりの数出てきます。おそらく近辺の土地が住宅地として開発されていく途中で発生したゴミや家屋の建設中に出た廃材などが部分的に残された形になっていると思われます。
そのため耕すだけでも相当な労力が必要となっています。植え付ける作物は現在検討中ですが、こちらの農園の作業経過もひだまり農園とともにブログ等でお知らせしてゆく予定です。


名称 ひだまり農園
開設年月日 平成27年4月1日
内容 就労移行支援・就労継続支援B型
住所 八潮市古新田811-6
対象となる方 身体、知的、精神障害をお持ちの方
サービス提供時間 平日 10:00〜15:00